【ELS】のトラックには、GPS&車載コンピュータを使ったリアルタイムの動態管理システムを装備しています。
ドライバーと各事務所間(鹿児島・福岡・大阪・宮崎・東京)で走行中であっても運転情報と温度情報を共有することで、
確かな時間管理、厳しい品質保持、徹底したコスト管理を実現。お客さまの商品をより安全に正確にお届けします。
室温や商品温度を始め、トラックの位置やスピード、
燃費などの運転情報も1秒単位で測定、
ドライバーと本社で同時にデータを確認し、記録しています。
チルド(冷蔵) | 乳製品・和洋生菓子・清涼飲料・家畜加工品(ハム等)・青果物・水産加工品畜肉類・IC製品・医薬品・花卉類等 |
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冷凍 | 冷凍果汁・冷凍食肉・冷凍魚介類・冷菓・冷凍加工食品・冷凍ケーキ等 |
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厳しい温度管理が要求されるチルド食品では、温度センサーの設置場所も重要なポイントです。商品(チルド真空パック)と商品の間に温度センサーをはさみ込むことにより、芯温に近い温度測定を可能とします。
最新型のクラウド型ドライブレコーダーを全車両 (トラック・フォークリフト) に搭載しており、違反情報は随時事務所へ送信され、運行管理者は違反状況を確認出来ます。帰庫後にヒヤリハット画像を確認することにより事故防止へ役立てております。
温度情報は、ドライバーと各事務所間(鹿児島・福岡・大阪・宮崎・東京)で共有し万全の温度管理を行っています。[お客様パソコンからもアクセスできます。(オプション)]